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コース概要
はじめに
- Linux Foundationについて
- Linux Foundationの研修プログラム
- Linux Foundation認定資格
- Linux Foundationデジタルバッジ
- 演習実施例・解答および参考資料
- eラーニングコース:LFS216
- ディストリビューションの詳細情報
- 各種演習内容
- セキュリティ基礎知識
セキュリティとは?
- リスク評価
- 予防策の実施
- 攻撃検出手法
- 事後の対応方法
- 演習例
- 脅威とリスク評価の仕組み
攻撃者の種類
- 各種攻撃手法の特徴
- トレードオフの考慮点
- 演習例
- 物理的なアクセス管理
物理的セキュリティ
- ハードウェアの安全性確保
- Linuxブートプロセスの理解
- 演習例
- ログ管理について
ログ管理概要
- Syslogサービスの活用
- journaldサービスの機能性
- Linuxカーネル監査デーモンについて
- ファイアウォールによるログ記録処理
- 各種ログレポートの作成法
- 演習例
- 監査および攻撃検出手法
監査基礎知識
- 攻撃進行プロセスの理解法
- 攻撃発見の手順
- 侵入検出システムの活用術
- 演習例
- アプリケーションセキュリティ対策
バグとツール類について
- 変更履歴の追跡および文書化法
- リソースアクセス制御の仕組み
- 問題対応テクニックの習得
- ポリシーに基づくアクセス管理フレームワーク
- 実際の事例紹介
- 演習例
- カーネル脆弱性の理解法
カーネルとユーザースペースの関係性
- 各種バグの解釈方法
- カーネル脆弱性への対処法
- 具体的な脆弱例紹介
- 演習例
- 認証機能の詳細内容
暗号化と認証処理
- パスワードおよびPAMの仕組み
- ハードウェアトークンの活用方法
- 生体認証技術の特徴
- ネットワーク接続や集中管理型認証システム
- 演習例
- ローカルシステムにおけるセキュリティ対策
UNIX標準の権限管理手法
- 管理者アカウントの運用法
- 高度なUNIX権限設定技術
- ファイルシステム完全性の確保法
- ディスク容量制限の仕組み
- 演習例
- ネットワークセキュリティ対策基礎知識
TCP/IPプロトコル解説
- 遠隔地からの信頼性確認方法
- リモート側での不正利用事例紹介
- 演習例
- ネットワークサービスにおけるセキュリティ維持策
各種ネットワークツール類
- データベースの管理方法
- Webサーバーの運用実例
- ファイル共有サーバー対応法
- 演習例
- サービス妨害攻撃への対処策
ネットワーク基礎知識
- DoS攻撃の種類と内容説明
- 被害軽減の実用的方法論
- 演習例
- 遠隔操作接続の手法紹介
暗号化されていない通信プロトコルについて
- Windows環境へのアクセス法
- SSH技術の基礎知識
- IPSEC VPNの運用実例
- 演習例
- ファイアウォールおよびパケットフィルタリング処理法
ファイアウォール基礎事項
- iptables機能の詳細説明
- Netfilter実装の仕組み解説
- Netfilter規則編集手法と運用法
- 総当たりログイン試行の防止策
- nftコンセプトの理解法
- 演習例
- 緊急時対応および被害軽減手法
事前準備事項
- 事件発生時の対処方法論
- 事故後の適切な取り扱い方針
- 演習例
- OSCAPを用いたコンプライアンステスト法
コンプライアンス評価手法
- SCAPの基本構造解説
- OpenSCAP機能性紹介
- SCAPワークベンチの使用法
- コマンドラインによるスキャン処理法
- 演習例
要求
本コースから最大限の学びを得るためには、以下が求められます:
- LFS301『Linuxシステム管理』およびLFS311『Linuxネットワーク管理』で習得する程度の、基本的なシステム管理・ネットワーク知識を十分に理解していること。
- 特にコマンドライン操作において、Linux(または一般的にはUNIX)に関する実務経験があること。
受講対象者:
既にLinuxシステム管理の実務経験があり、セキュリティレベルの向上を目指す方々向けです。受講前には基本的なシステム管理・ネットワーク知識を修得しておくとともに、特にコマンドラインでの操作スキルが求められます。
レベル: 中級者向け
28 時間