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コース概要

はじめに

  • オムロンSysmac自動化プラットフォームの概要説明
  • NJ501、NJ301、NX1Pコントローラシリーズの特徴解説
  • Sysmac Studioソフトウェアおよび統合開発環境について
  • 研修内容と実習環境構築に関する説明

NJ/NXコントローラの設定

  • NJ/NXハードウェアの仕様およびCPUタイプの特徴解説
  • 電源接続、配線手順およびI/Oモジュールの取り付け方法
  • USBやイーサネット経由でSysmac Studioとコントローラを接続する手順
  • CPU運用モードの選定と初期設定方法
  • 機器情報およびI/Oマップの設定手順

Sysmac StudioにおけるIEC 61131-3プログラミング

  • IEC 61131-3規格の概要とSysmacで利用可能な各種言語の特徴
  • Sysmac Studioの操作画面やプロジェクト管理手法
  • 変数タイプ、有効範囲の考え方、グローバルおよびローカル変数の使い分け
  • CPUタスク管理と実行順序の制御方法
  • モジュール化開発向け関数およびファンクションブロックの作成法
  • シミュレーション機能、オフラインテストおよびデバッグ手法

ラダー論理プログラミング

  • ラダー論理の基本知識と基本的な命令群の解説
  • タイマー、カウンタおよびデータ操作機能の活用方法
  • 高度なラダー構成技術について
  • プログラムのアップロード・ダウンロードやオンライン編集手順
  • ラダープログラムの動作状況の監視および不具合解析手法

構造化テキストによるプログラミング

  • 構造化テキストの記法および制御構造の仕組み
  • データ型、配列や構造体の使用法について
  • 実機制御に役立つ構造化テキストの具体的例
  • 同一プロジェクト内でラダー論理と構造化テキストを併用する方法

EtherCATネットワーク設定

  • EtherCATプロトコルの原理およびネットワーク構成の基本知識
  • NJ/NXコントローラ上でEtherCATマスター機能を構築する手順
  • スレーブデバイスの追加・設定方法について
  • ネットワーク内の機器検出、識別情報の把握およびアドレス割り当て法
  • EtherCATシステムの診断・エラー対処・問題解決手順
  • リアルタイム性能のモニタリング手法

G5、1S、1SAサーボドライブによるモーション制御

  • G5、1S、1SAサーボドライブの仕様および配線方法の概要
  • Sysmac Studio上でサーボ駆動装置や軸設定を構成する手順
  • 速度・位置制御・トルク調整用モーションコマンドについて
  • 原点復帰処理および参照点指定の仕組み
  • 単軸駆動制御における速度及び位置設定法
  • 複数軸の連動運転や補間制御の実装方法
  • 電子式ギア比設定およびカム機能による同期化制御手順

NAシリーズHMIの活用

  • NAシリーズHMIハードウェアおよびソフトウェアの基本説明
  • EtherCAT経由でNJ/NXコントローラとHMIを接続する方法
  • プロジェクト初期設定および画面遷移設計手法
  • ボタン・インジケータ・スライダー・データ入力欄といった表示要素の構築法
  • 短期間で開発が可能なスマートアプリケーションガジェットの活用方法
  • 警報管理、レシピ登録およびデータ記録機能について
  • 傾向グラフ表示や実行時モニタリング手法の説明

SysmacセーフティおよびNXセーフティハードウェア

  • 機械安全規格と基本的な安全概念について
  • NXシリーズセーフティ製品の仕様・設置要領の解説
  • Sysmac Studio上で安全機器を構成する手法
  • 安全用I/Oマッピングおよび変数設定方法
  • 安全ロジックプログラムの作成と検証手順
  • 安全性シミュレーションや解析・不具合調査法について
  • 稼働中システムにおけるセーフティモニタリングおよび診断手順

立ち上げ作業と統合検証

  • 全工程にわたるシステム立ち上げ手順の説明
  • 論理制御・モーション・HMI・安全機能をひとつのプロジェクト内で統合する手法
  • システム全体のシミュレーションや妥当性検証方法について
  • 運用時の監視状況把握およびログデータ抽出法
  • 体系的な不具合調査フローの説明
  • CPU機能・ネットワーク診断ツールの活用術

まとめと今後の学習指針

  • Sysmacプラットフォーム全体に関する重要なポイントを再確認します。
  • 実用現場で活用できるベストプラクティスも紹介します。
  • さらに学習を進めるための情報源やリソースについても説明します。

要求

  • PLCプログラミングおよび産業用自動化に関する基本的な知識があること
  • 電気・制御システムに関する理解が求められます

対象者

  • 自動化エンジニア
  • 制御システム設計者
  • オムロンPLCを扱う産業技術者
 35 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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