コース概要

.Net 4.0 フレームワークの紹介

  • 統合開発環境 (IDE)
  • .Net フレームワーク内の言語
  • 共通言語ランタイム (CLR)
  • ADO.Net と XML を使用したデータアクセス
  • ASP.Net を使用した Web アクセス

Visual Studio 2010

  • 便利な Visual Studio ウィンドウ
  • プロジェクトの作成
  • プロジェクトの構造
  • プロジェクト内のファイル
  • Solution Explorer (ソリューションエクスプローラ)
  • コードスニペット

C# 言語文法

  • データ型
  • 変数宣言
  • 演算子
  • 条件分岐ステートメント
  • ループ構造

クラスとオブジェクト

  • モデルの構築
  • クラスとオブジェクトの作成
  • クラスにコンストラクターを追加する
  • メソッド、プロパティ、イベントの追加
  • メソッドのオーバーロード
  • プロパティ手順

アプリケーションのデバッグ

  • ブレークポイントの設定
  • コードをステップ実行する
  • デバッグウィンドウ
  • ウォッチウィンドウ
  • コールスタック

ASP.Net の紹介

  • ASP.Net プロジェクトの開始
  • プロジェクトファイル
  • サーバーコントロール
  • サーバーイベントの処理
  • ページライフサイクル

ユーザーインターフェースの開発

  • マスターページ
  • テーマとスキン
  • ユーザーコントロール
  • ウェブサイトナビゲーション
  • バリデーションコントロール

モジュール 8: 構成

  • ウェブサイト構成設定
  • 構成ファイル(Web.Config ファイルを含む)
  • アプリケーション設定と構成文字列の保存
  • ウェブサイト管理ツール

メンバーシップとパーソナライゼーション

  • ウェブサイトのセキュリティとパーソナライゼーション
  • メンバーシップデータベースにユーザー情報を保存する
  • ログインコントロールの使用
  • ウェブサイト状態管理メソッド
  • ViewState を使用してページの状態を保存する

例外処理

  • コードに Try-Catch ブロックを追加する
  • ページレベルの例外
  • サイトレベルの例外
  • カスタムエラーページ
  • トレース

データアクセス

  • ADO.Net とは何か
  • 接続オブジェクト
  • コマンドオブジェクト
  • データリーダー
  • データセットとデータアダプター
  • DataSource ウィザードの使用

AJAX を使用したレスポンシブページの作成

  • AJAX アーキテクチャ
  • 部分的なページ更新とは何か
  • Updatepanel サーバーコントロールの使用
  • クライアントサイドスクリプトの使用

LINQ を使用したデータアクセス

  • LINQ が必要な理由
  • データベースのクエリ
  • クエリ用の言語文法
  • LINQ to SQL の使用

Windows Communication Foundation (WCF) サービスの使用

  • サービス指向アーキテクチャ
  • WCF のシナリオ
  • 通信のメカニズム:アドレス、契約、バインディング
  • シンプルな WCF サービスの作成
  • クライアントアプリケーションから WCF サービスの呼び出し

デプロイ

  • Web アプリケーションをデプロイする方法
  • デプロイメソッド
  • Visual Studio のコピーとパブリッシュツールの使用
  • セットアッププロジェクトの使用
  • GAC にアセンブリをインストールする

要求

このワークショップに参加する前に、学生は以下のことが必要です:

  • Visual Studio 2010 IDE およびツールを使用してソリューション環境を管理できる
  • .NET Framework 4.0 対応言語を使用したアプリケーションのプログラミングができる
  • クライアントサイドスクリプトの基本的な理解がある
  • HTML の基本的な理解がある
 35 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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