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コース概要

起重機器概論

  • 各種起重機器とその一般的な用途。
  • 主要部品や専門用語の説明(ブロック、スリング、フック、荷重表など)。
  • 定格容量および安全作業荷重の理解方法。

技術的な操作原理

  • クレーン・ホイスト・フォークリフトの基本的な機構と制御システム。
  • 荷物取り扱い技法および索具の基本知識。
  • 運転前チェックや適切な機器セットアップ方法。

安全作業手順と個人用保護具

  • 使用前点検チェックリストおよび不備事項の報告要領。
  • 起重作業における適切なPPEの選定と使用方法。
  • 立ち入り禁止区域、合図伝達手段、コミュニケーションルールなど。

点検・保守および試験方法

  • 定期的なメンテナンス計画と点検頻度の設定。
  • 重要部品における非破壊検査(NDT)に関する基礎知識。
  • 機器状態を記録・管理するためのタグシステムの活用法。

法規制体制と関連基準

  • 国内法規および所管官庁などについて。
  • ISOやASME、EN規格をはじめとする国際基準の内容。
  • 作業者・雇用主・技術責任者の法的義務事項。

危険性評価および安全な作業体系の構築

  • 作業内容に基づいた起重リスク評価(作業計画書)の立て方。
  • 保護措置:立ち入り禁止区域設定・ガイドロープ使用・監督体制など。
  • 許可証取得や作業計画策定、適格性確認手続き等について。

事故対応・報告および継続的な改善活動

  • 起重事故やヒヤリハット事象発生時の即時対応方法。
  • 事故原因究明と是正策の検討手順。
  • 得られた教訓を活用した安全面向上への取り組み例。

実践演習および評価

  • 実際の索具操作や荷物吊上げ練習(リアルまたはシミュレーション)。
  • グループ単位での作業計画立案と安全対策説明演習。
  • 最終的な実技評価および筆記試験の実施。

まとめと今後の進め方について

要求

  • 基本的な機械的素養や作業現場・工業環境への親和性があること。
  • 産業用機器の操作経験が望ましいものの必須条件ではありません。
  • 職場における安全衛生に関する初歩的な知識を有していること。

対象者

  • クレーン・ホイスト・フォークリフトなどの操作員。
  • 保守点検担当技術者。
  • 現場監督者および安全管理者。
  • 起重作業に関わる工場責任者やエンジニアの皆様。
 14 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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