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コース概要

Teradata入門

モジュール1:Teradataの基礎およびアーキテクチャ

  • Teradataとは何か?どのような用途に利用されるのか?
  • 並列処理アーキテクチャ:AMP、PE、BYNETの役割
  • データ分散仕組みおよびハッシュ化の原理
  • セッションやスプール領域、ロック処理といった基本概念
  • Teradata Studio/BTEQ/SQL Assistantによるシステム接続方法

モジュール2:TeradataにおけるSQL入門

  • 『SELECT』の基本構文、WHERE句やORDER BYの利用法
  • データ型および型変換処理
  • 算術関数や日付関数の使い方
  • 『ALIAS』の設定およびCASE式の記述方法
  • TOP、QUALIFY、SAMPLEといったTeradata独自演算子の活用
  • 実際のテーブルを題材にしたクエリ演習

モジュール3:結合処理・サブクエリ・集合演算子

  • INNER、LEFT、RIGHT、FULL OUTER JOINの使い分け
  • ON句を省略した結合処理による直積演算の例
  • スカラサブクエリおよび相関型サブクエリの構造
  • UNION/INTERSECT/MINUSによる集合演算方法
  • 実際のデータ統合処理を題材とした演習

モジュール4:分析関数とOLAP

  • RANK()、ROW_NUMBER()、DENSE_RANK()の使い方
  • PARTITION BYによるグループ化設定
  • OVER()句とORDER BYを活用したウィンドウ処理の構成
  • LAG()、LEAD()、FIRST_VALUE()による時系列データ処理手法
  • KPI算出やトレンド把握・累積計算など実用ケースの紹介

モジュール5:データ管理とテーブルの操作

  • 永続型、一時的なメモリ内用、グローバル一時表といった各種テーブルの特徴
  • セカンダリインデックスや結合インデックスの作成・運用法
  • レコードの挿入・更新・削除処理手法
  • MERGEおよびUPSERTによる重複データ制御方法
  • トランザクション管理やロック制御の仕組み

モジュール6:最適化とパフォーマンスチューニング

  • Teradataオプティマイザがどのように処理計画を決定するか
  • EXPLAIN機能およびCOLLECT STATISTICSを用いた診断手法
  • データ偏在現象「スキュー」の原因と回避策
  • 効率的なクエリ設計のためのベストプラクティス集
  • 『スプール領域不足』やロック、データ再配布といったパフォーマンスボトルネックの特定方法
  • 最適化前後のクエリ性能を比較する実習プロセス

モジュール7:データパーティショニングと圧縮処理

  • 範囲指定型、ケース別判定型、マルチレベルといったパーティション手法
  • 大規模クエリ処理における実用面でのメリットと効果
  • ブロック単位圧縮(BLC)および列指向型圧縮技術の概要
  • それぞれの技術が持つ長所・短所を把握する

モジュール8:データ読み込みおよび抽出処理

  • TPT(Teradata Parallel Transporter)とFastLoad/MultiLoadの比較検証
  • 一括読み込み処理およびバッチ単位での挿入方法
  • エラー発生時の再試行機能や不整合対策手法
  • クエリ結果を外部ファイルまたはシステムに出力する手順 </li>
  • スクリプト作成およびユーティリティを用いた自動化実践法 </li>

モジュール9:技術者向け基本管理手法

  • ロール設定およびアクセス権限の分類 </li>
  • 『クエリバンド』やプライオリティスケジューラを活用したリソース制御法 </li>
  • DBQLOGTBL、DBC.Tables、ResUsageなどのモニタリングツールの活用術 </li>
  • 共有環境における運用上の推奨事項集 </li>

モジュール10:総合的な最終演習

  • 実際の業務を模した一連の処理手順:
    • データ読み込みプロセス </li>
    • データ変換および集計作業 </li>
    • OLAP関数を駆使した指標算出処理 </li>
    • クエリ最適化とEXPLAIN分析実施法 </li>
    • 最終結果の外部システムへの出力手順 </li> </ul> </li>
    • 学習内容を基にした実務上の失敗事例およびベストプラクティスの討議会 </li>

要求

  • 関係型データベースとSQLの基本概念の理解
  • 大規模データセットのクエリ経験またはデータ環境での実務経験
  • ビジネスインテリジェンスやアナリティクスの目標に関する知識

対象読者層

  • データアナリストとビジネスインテリジェンスの専門家
  • SQL開発者とデータエンジニア
  • Teradata環境でデータの管理や最適化を行う技術ユーザー
 35 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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