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コース概要
はじめに
- セキュリティと組込みシステムのセキュリティの違い
組込みアプリケーションのセキュリティの特徴
- 組込み機器間のネットワーク通信
- 自動車用セキュリティ対策
- Android搭載デバイスにおける課題
- 次世代型ソフトウェア定義無線技術
組込みシステムにおいて重要となる側面
- マイクロカーネルとモノリス構造の比較
- 独立したセキュリティレベルの設定方法
- 基本的なセキュリティ要件を理解する
- アクセス制御手法の実践
- I/O仮想化技術の導入
脅威モデリングおよび評価の実施方法
- 攻撃者と保護すべき資産の特定
- 攻撃対象領域の把握方法
- 攻撃ツリーの作成手順
- 適切なセキュリティポリシーの策定
安全な組込みソフトウェア開発技法
- セキュアコーディングの原則を理解する
- セキュリティに配慮したプログラム設計法
- 最小限必要な機能だけを実装する手法
- コンポーネントベースのアーキテクチャ設計
- 最小権限の原則に基づく運用方式
- セキュリティに特化した開発プロセスの確立
- 外部専門家による検証手続きの実施
- モデル駆動型設計手法の応用方法
- ソースコードレビューおよび静的解析技術
- セキュリティテストの進め方
- 同僚によるコードレビュー手順
暗号技術の理解と適用手法
- 暗号方式の種類および特徴把握
- ハッシュ関数の原理と利用法
- 公認された暗号規格の知識習得
- 鍵管理手法についての理解
- ブロック暗号アルゴリズムの使い方
- メッセージ認証コード(MAC)の適用法
- 擬似乱数生成技術の活用方法
データ保護対策の基本事項
- 転送中データを保護するためのプロトコル確認
- ネットワーク上でやり取りされる情報の安全化手法
- 保存データを守るための標準規格について学ぶ
- 記録媒体に保管されたデータの保護方法
攻撃対策の具体的方法
- ソフトウェアにおける典型的な脅威要因を認識する
- サイドチャネル攻撃の予防措置について理解する
既存プロジェクトへのセキュリティ強化実施法
- ブートローダやファームウェア更新機能の安全性向上策
まとめおよび今後の展開案について
要求
- 組込みシステム開発に関する実務経験があること
受講対象者
- 組込みシステム関連の技術者
- セキュリティ分野の専門家
21 時間