コース概要

PL/SQLの基礎

  • PL/SQLのアーキテクチャとブロック構造
  • データ型、変数、定数
  • 変数の宣言と代入

制御フローと決定論理

  • IF、CASE、ネストされた条件
  • LOOP、WHILE、FOR構造
  • EXITおよびCONTINUE文

カーソルとトランザクション

  • 暗黙的および明示的なカーソル
  • カーソルFORループと属性
  • トランザクション制御:COMMIT、ROLLBACK、SAVEPOINT

例外処理

  • 例外の種類とWHEN節
  • RAISE_APPLICATION_ERRORの使用
  • カスタム例外とハンドラ

手順と関数

  • 手順と関数の作成
  • IN、OUT、IN OUTパラメータ
  • SQLおよびPL/SQLからストアドプロシージャを呼び出す

パッケージとトリガー

  • パッケージの作成と管理
  • パッケージ仕様とボディ
  • 行レベルおよびステートメントレベルのトリガー

セキュリティとテスト

  • 実行権限の付与と取り消し
  • SQL Developerを使用したPL/SQLのデバッグ
  • ストアドプロシージャとパッケージの単体テスト

まとめと次回ステップ

要求

  • リレーショナルデータベース概念の理解
  • SQLの基本的な知識
  • 手順論理プログラミングの基礎

対象者

  • データベース開発者
  • バックエンドプログラマとデータエンジニア
  • Oracle環境で働くテクニカルサポートおよびDevOps担当者
 21 時間

参加者の人数


参加者1人当たりの料金

お客様の声 (3)

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