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コース概要

監査人向けのR/3基礎知識

  • 基本アーキテクチャ(ABAPスタック、SAP GUI、クライアント概念)。
  • レガシーシステムとの主な違い(モジュール設計:FI、MM、SD)。
  • 監査目的のための従来のトランザクションとナビゲーション。

アクセス、ロール、および必須のSoD

  • PFCG、SU01、SUIM、SU53、SU24を使用したユーザー管理と承認権限。
  • ロール設計と一般的な監査関連機能。
  • 基本的なSoDマトリックスと典型的な所見(例:同一ロールでの請求書作成と承認)。

セキュリティログとトレース

  • セキュリティ監査ログ(SM19/SM20):アクティベーション、フィルター、レポート。
  • STADとST03N:使用統計、セッション、ワークロード分析。
  • 証拠の保持とエクスポートに関するベストプラクティス。

構成変更と機密データ

  • SCU3(変更文書)とSCC4(クライアント設定)。
  • 重要なシステムパラメータ(RZ10/RZ11):識別と監視。

R/3におけるプロセスコントロール(FI/MM/SD)

  • FI:許容範囲、OB52(仕訳期間)、仕訳承認。
  • MM:リリース戦略、発注制限、単一サプライヤーコントロール。
  • SD:与信限度額、価格変更、条件監視。
  • プロセステストのための監査サンプリング手法。

包括的ラボ + レポート作成

  • 重要なユーザーのロールと承認権限のレビュー。
  • 操作(購買/販売)のトレースと監査証拠の取得(SM20/SCU3)。
  • スクリーンショットとエクスポートファイルを用いた所見の文書化。
  • ワーキングペーパーの準備とトレーサビリティ。

クロージャーとアクションプラン

  • R/3における内部統制チェックリスト。
  • 所見の優先順位付けと推奨事項。

成果物

  • 20以上のコントロールリスト(FI/MM/SD)。
  • SM19/SM20、SUIM、SCU3、STAD/ST03Nのクイックガイド。

要求

  • 基本的な監査原則の理解
  • SAPシステムに関する経験
  • コンプライアンスおよびコントロールフレームワークの熟悉

対象読者

  • 監査人
  • 内部統制スペシャリスト
  • SAPセキュリティコンサルタント
  • コンプライアンス担当者
 16 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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