お問い合わせ

コース概要

オープンソースによる企業ネットワーク基礎概論

  • 自社管理型ネットワーク構築を選択する理由
  • ルーティング、Wi-Fi、IPアドレス管理、監視および自動化のための一般的なオープンソース製品
  • 各種メリット・デメリット、ハードウェア対応性および運用上の考慮点

ネットワーク要件と構成設計

  • ビジネス要件および技術的要件の把握方法
  • キャンパス、支社所、小規模多拠点環境向けの設計方針
  • セグメンテーション、耐障害性確保、将来拡張を見据えた設計手法

プラットフォームおよびコンポーネントの選定

  • ルーター、スイッチング機器、無線アクセスポイント、管理ツールそれぞれに最適なプラットフォーム選び方
  • 各種オープンソースソフトウェアとネットワーク役割のマッピング方法
  • ハードウェア互換性や導入形態の確認手順

IPアドレス管理、VLANおよびコアサービスの設計

  • IPアドレス体系およびサブネット設計法
  • VLAN構成とVLAN間通信の基礎知識
  • DHCP、DNS、NTPなど管理用ネットワークにおける注意点

ルーティング設計および実装法

  • 静的ルート設定とデフォルトゲートウェイの基本構成法
  • エッジネットワーク接続におけるOSPFや基本的なBGPの活用事例
  • 冗長性、経路フィルタリング、フェイルオーバーに関する知識

スイッチング設計および実装法

  • 企業ネットワークにおけるレイヤ2およびレイヤ3スイッチの役割分担
  • アップリンク構成、VLAN実装およびトランク接続手法
  • ループ防止策やリンク耐障害性確保の基本仕組み

企業向けWi-Fi計画と導入手順

  • 電波カバレッジ、通信容量、SSID設計手法
  • 社員・来訪者用ネットワークおよびIoTデバイス専用ネットワークの構築法
  • 無線アクセスポイントの設定手順、コントローラーの選択法および基本的な無線セキュリティ対策

セキュリティとアクセス管理手法

  • ネットワークの論理的分割、ファイアウォール設定およびポリシー実施法
  • 管理用接続や運用フローの安全性確保方法
  • パッチ管理、バックアップ作成、ログ記録ならびに設定情報の保護対策

文書化と基準となる情報源の整備法

  • NetBoxなどのインベントリ管理ツールやIPアドレス管理システムの活用方法
  • ネットワーク構成図、アドレス割り当ておよびサービス相互依存関係の文書化手法
  • 変更管理手順や標準設定ルールの定め方

監視とトラブルシューティング方法

  • 各種指標、ログデータ、アラート情報を用いた可視化手法
  • 機器の健全性確認、インターフェース状態監視、無線通信品質や接続状況把握法
  • ルーティング/スイッチング/Wi-Fiおよび各サービスの障害解決手法

自動化と再現性の高い運用体制構築法

  • 自動化で最も効果を発揮できる箇所の見極め方
  • 統一された設定環境を作るためのテンプレートおよびスクリプト利用例
  • 手順の再現性向上に向けた変更管理フローの運用法

導入・移行および運用計画立案手法

  • 実環境展開前のラボ検証およびパイロット実施計画作成法
  • 既存環境からの円滑な移行方法とリスク低減対策
  • 運用マニュアル整備、サポート体制構築、本番導入に向けたロードマップ作成手法

要求

  • 基本的なIPネットワーク、スイッチング、VLAN、Wi-Fiに関する知識
  • ネットワーク管理、Linuxシステム管理、またはITインフラ運用の実務経験
  • コマンドラインの基本操作および設定ファイル編集のスキル

対象者

  • ネットワークエンジニアおよび管理者
  • インフラ・システムエンジニア
  • オープンソースのネットワークソリューションを評価または導入しようとするITマネージャーや技術責任者
 21 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

お客様の声 (1)

今後のコース

関連カテゴリー