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コース概要

モジュール1:Odoo開発アーキテクチャおよび環境設定(3時間)

  • Odooの全体構造説明:サーバー、アドオン、Webフレームワーク
  • 開発環境の準備方法(ローカル環境およびコンテナ型環境)
  • ­モジュール構造とマニフェストファイルについて理解する
  • Odooのデベロッパーモードおよびデバッグツールの利用法

モジュール2:高度なPythonバックエンド開発(5時間)

  • ­Odoo ORMの詳細説明およびモデル継承手法(従来型・委譲型)
  • ­高度なフィールドタイプや計算フィールド、onchangeメカニズム
  • ­自動処理アクションおよび定期実行ジョブを用いた業務ロジックの拡張
  • ­セキュリティルール、レコード制約条件、ACL設定の方法
  • XML-RPC・JSON-RPCをはじめとしたAPI活用や外部システムとの連携手法

モジュール3:ビュー、アクションおよびワークフローのカスタマイズ(4時間)

  • ­XMLベースの各種ビュー:フォーム・ツリー・カンバン・検索画面について
  • 既存ビューの継承や拡張方法
  • QWebテンプレートを活用した動的コンテンツ表現の高度な実装法
  • サーバーアクション・自動処理フロー・独自レポート作成方法

モジュール4:JavaScriptフレームワークとOWLの基礎(4時間)

  • Odoo Webクライアント構造およびリソースバンドル処理
  • OWLフレームワーク(Odoo Web Library)の概要説明
  • コンポーネント構造・状態管理・ライフサイクルフックの概念理解
  • Odoo環境下におけるJavaScriptコードおよびOWLコンポーネントのデバッグ法

モジュール5:バーコードモジュールの拡張・改善(4時間)

  • ­バーコードモジュールの構造および動作フローの解説
  • ­OWLコンポーネントを用いた独自のバーコード読み取りロジック実装法
  • ­バーコード対応ハードウェアとの連携および非同期イベント処理手法
  • ­倉庫管理業務向けパフォーマンス最適化とUIレスポンシブ性向上法

モジュール6:OWLを用いた高度なPOSモジュールカスタマイズ(5時間)

  • ­POSモジュールの構造およびデータフローの理解
  • ­画面レイアウト・処理動作・支払いロジックのカスタマイズ法
  • ­OWLを活用した新機能やプラグイン実装例
  • ­ロイヤリティシステム・在庫管理・キャンペーン用API連携手法
  • オフライン状態および同期処理の実現方法

モジュール7:テスト・デバッグ・配備におけるベストプラクティス(3時間)

  • Odooシェルやログ機能を用いた問題解析手法
  • 独自開発モジュール用の単体テストおよび結合テスト作成法
  • 安全なバージョン管理や更新処理、パッケージ化手法
  • ­ステージング環境から実運用環境への配備手順

まとめおよび今後の学習案内

要求

  • Pythonプログラミングに関する十分な理解力
  • JavaScriptおよび現代的なフレームワークの知識があること
  • Odooの基本的な操作やモジュール開発経験があること

対象者

  • ­Odoo開発技術をさらに深化させたい開発者
  • ERP機能拡張業務に従事するPythonバックエンドエンジニア
  • Odoo環境の保守・カスタマイズを担当する技術コンサルタント
 28 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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