コース概要

Day 01

導入

DevSecOps概要

  • CI(継続的インテグレーション)とCD(継続的デリバリー)
  • セキュリティの左移動:DevOps方式

DevSecOpsメソッド理論

  • DevOps技術向けのセキュリティ
  • アプリケーションと開発ライフサイクルとの間でセキュリティがどのように相互作用するか
  • セキュリティ責任と活動の共有所有権

Day 02

Jenkinsを使用したDevSecOps

  • エージェントの作成
  • パイプラインジョブの作成
  • SASTセキュリティスキャン用にSYNKとSonarQubeを使用
  • DASTセキュリティスキャン用にArachniとOWASP-ZAPを使用
  • イメージセキュリティスキャン用にAnchoreとAqua MicroScannerを使用
  • DevSecOpsパイプラインの開発
  • CIとCDを有効化する

セキュリティ自動化

  • Gaunitを使用したセキュリティテストの自動化
  • 自動攻撃の実行

アプリケーションセキュリティ自動化

  • XSS攻撃の自動化とリファクタリング
  • SQLi攻撃の自動化
  • フuzzerの自動化
  • ソフトウェアデリバリーパイプラインでのセキュリティテスト

まとめと次なるステップ

要求

  • DevOpsプロセスへの理解

対象者

  • DevOpsプロフェッショナル
 14 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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