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コース概要

ネットワークおよびサービスのセキュリティ検証法

  • ペネトレーションテストの概要解説
  • ペネトレーションテストとシステム監査の比較点・相違性・どちらが適切か
  • 現実場面で発生しうる問題例および留意事項
  • 検証範囲の設定方法 – 何をチェックすべきか決定法
  • ベストプラクティスやガイドラインの情報源紹介

ペネトレーションテストにおける偵察活動

  • OSINT – 公開情報からの適切なデータ抽出方法
  • 受動的・能動的手法によるネットワークトラフィック解析
  • 利用サービスやネットワーク構成の特定手順
  • ファイアウォール/IPS/IDS/WAFなど保護機器とテストとの相互関係について

脆弱性検出工程

  • 稼働中システムおよびバージョン情報の収集
  • インフラ構造・アプリケーション等における欠陥点探索手順
  • 問題箇所の危険度評価方法 – 実際に悪用可能性があるか検証法
  • 既存エクスプロイト集および調整可能範囲の確認

攻撃と支配権獲得プロセス

  • 種類別攻撃手順とその影響度把握
  • リモート・ローカル利用エクスプロイトによる侵入手法
  • ネットワーク基盤部分への悪用操作例
  • リバースシェルの活用 – 奪取したシステム管理のやり方
  • 権限昇格テクニック – 管理者役割に成れる方法
  • 既存ハッキングツール群の使いこなし術
  • 侵害済みコンピュータ内情報解析手法 – 注目すべきファイル・保存されたパスワード・機密データ等
  • 特別な事例紹介:Webアプリケーションや無線LANの防御策
  • ソーシャルエンジニアリング – 物理的セキュリティが守れない場合の対人操作法

証跡隠蔽および継続的アクセス維持方法

  • 利用ログ・監視記録の仕組みについて
  • 履歴抹消と攻撃痕跡消去手順例
  • バックドア構築手法 – 後から再接続可能な手段実装法

総括的学習ポイント

  • 最終レポートの作成および体裁決定方法
  • 作成した分析文書の提出と受け入れ面談
  • 勧告事項実施結果の確認手法例

要求

  • コンピュータネットワークの基礎知識(IPアドレス仕様・イーサネット・基本的なサービスであるDNSやDHCPなど)およびオペレーティングシステムに関する理解
  • WindowsおよびLinuxの基本操作知識(管理業務の初歩やターミナル利用法)

対象者層

  • ネットワークやサービスのセキュリティ維持に携わる担当者
  • セキュリティテスト手法の習得を目指すネットワーク・システム管理者
  • 本分野に関心を持つ全ての方々
 28 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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