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コース概要

1. 分散型PostgreSQLの基礎知識

  • 単一ノード構成でのPostgreSQLのスケーリング課題について理解する
  • Citus拡張機能の目的、アーキテクチャおよび構成要素を把握する
  • コーディネータノード、ワーカーノード、メタデータ、配布キーといった主要概念を理解する

2. クラスタアーキテクチャと設定方法

  • コーディネータノードとワーカーノードの役割差を説明できる
  • 分散型・レプリケート型・ローカルテーブルの種類および使い分け方を理解する
  • ​既存のPostgreSQL環境にCitusを導入し設定する方法を学ぶ
  • クラスタ検出やノード管理手法について把握する

3. データ配布およびシャーディング戦略

  • ハッシュ方式とアペンド方式の違いを説明できる
  • 最適なパフォーマンス実現のための配布カラム選定法を理解する
  • 分散型およびレプリケート型テーブルの管理手法を習得する
  • シャードの再バランス調整やスケールアウト対応法を把握する

4. 分散クエリ処理と最適化手法

  • Citusにおけるクエリルーティングおよび並列処理の仕組みを理解する
  • 分散クエリプランの解釈方法を習得する
  • ​クエリプッシュダウン機構および実行最適化技術について把握する

5. 整合性・トランザクション処理および耐障害性向上策

  • 2段階コミット(2PC)機構やアトミック操作の仕組みを説明できる
  • 分散環境下でのトランザクション障害への対応法を理解する

6. 運用管理および実践事例紹介

  • Citus専用の監視ツールや情報ビューについて把握する
  • 分散環境におけるメンテナンス作業やバージョンアップ対応法を理解する

要求

  • 「高度な管理技術(高可用性およびレプリケーション)」講座の受講経験または同等の知識
  • PostgreSQL設定およびパフォーマンスチューニングに関する確かな知識
  • Linux環境および基本的なネットワーク概念への理解があること

対象者

実際の運用環境でPostgreSQLを管理しており、水平スケーリングが必要な経験豊富なデータベース管理者、DevOpsエンジニア、およびシステム設計者の方々です。

 7 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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