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コース概要

カスタムオペレータ開発入門

  • なぜカスタムオペレータを作成するのか?使用ケースや制約事項について
  • CANNランタイムの仕組みとオペレータ統合に関するポイント
  • Huawei AIエコシステムにおけるTBE、TIK、およびTVMの役割概要

TIKによる低レベルオペレータプログラミングの実践

  • TIKプログラミングモデルとサポートされているAPIについて理解する
  • TIKにおけるメモリ管理手法およびタイリング戦略の基本事項
  • カスタムオペレータを作成・コンパイルし、CANNへ登録する方法

カスタムオペレータのテストおよび検証方法

  • グラフ内でのオペレータ単体や複数組み合わせた際のユニットテスト・統合テスト手法
  • カーネルレベルで発生する性能問題のデバッグ技法
  • オペレータ実行状態やメモリバッファ挙動を可視化する手段

TVMによるスケジューリングと最適化の実現方法

  • テンソル演算向けコンパイラとしてのTVM概要
  • カスタムオペレータに対するスケジュール記述方法とその実装手順
  • Ascend向けに適したTVMチューニング手法、ベンチマーク分析およびコード生成手順

フレームワークおよびモデルとの連携方法

  • MindSporeやONNX向けにカスタムオペレータを登録する仕方
  • モデルの整合性確認方法および異常時のフォールバック挙動検証法
  • 複数種類のオペレータが混在するグラフ構造における混合精度処理対応例

ケーススタディと特殊な最適化事例紹介

  • 小規模入力データ向けの高効率畳み込み演算の実現方法例
  • メモリ消費量を抑えたアテンションモジュール最適化法例
  • 様々なデバイス環境下でカスタムオペレータを安定運用するためのベストプラクティス事例

まとめおよび今後の取り組みへの指針紹介

要求

  • AIモデルの内部構造およびオペレータ単位での計算処理に関する深い知識
  • PythonおよびLinux開発環境の使用経験
  • ニューラルネットワークコンパイラやグラフ単位での最適化ツールに関する知識・実務経験

受講対象者

  • AI用開発環境の構築に携わるコンパイラエンジニア
  • 低レベルなAI最適化業務に取り組むシステム開発者
  • カスタムオペレータの構築や新規AIワークロードへの対応を目指す開発者
 14 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

今後のコース

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