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コース概要

はじめに

Oracle Linux 8の基礎内容の振り返り

  • Oracle Linuxシステム管理Iで学んだ主要概念を再確認する
  • 高度なシェルスクリプトの仕組みについて理解する
  • ファイルシステムの管理およびアクセス権限設定の復習を行う

ユーザーおよびグループの管理

  • 高度なレベルのユーザー・グループ管理手法を習得する
  • システム全体に共通して適用される環境設定を行う方法を学ぶ
  • ユーザークォータの運用管理および使用状況の監視手法について習得する

セキュリティ機能強化

  • SELinuxを用いたセキュリティポリシーの実装方法を学ぶ
  • firewalldでファイアウォールの設定・管理を行う手法を習得する
  • 各種セキュリティ監査ツールと対応技術について理解する
  • きめ細かい制御が可能な管理者権限付与用sudoの設定手順を学ぶ

パフォーマンスのモニタリングおよびチューニング

  • システム負荷監視用ツールの使用方法を習得する
  • rsyslogやjournaldを用いたログ管理手法について学ぶ
  • CPU・メモリ・I/Oリソースに応じた最適化戦略について理解する

システム保守作業およびトラブルシューティング

  • 各種ログの設定や解析方法を習得する
  • kdumpを用いたカーネルクラッシュ時の診断手法について学ぶ
  • システム起動時に生じるトラブルの原因特定および解決法を学ぶ
  • ディスク容量管理やパーティション構成運用におけるポイントについて習得する

Bashおよびシェルスクリプトによる自動化処理

  • 高度なBashスクリプト作成技術を習得する
  • cronジョブやsystemdタイマーを活用した作業自動化の手法について学ぶ
  • 日常的な管理者作業を自動化するためのスクリプト設計法を理解する

ネットワーク設定および管理

  • 各種ネットワークサービスの運用・問題解決手法を習得する
  • NetworkManagerを用いたネットワークインターフェースの構成手順について学ぶ
  • iptablesやnftablesによるファイアウォール管理法を理解する
  • SSHおよびVPNを使った安全なリモートアクセス体制の整備法を習得する

パッケージ管理およびソフトウェア導入

  • 高度なdnf操作技法やパッケージ管理の要点について学ぶ
  • 各種リポジトリの設定方法やサードパーティ製ソフトウェア導入手順を理解する
    </li>
  • ソフトウェア更新および修正プログラム適用に関する知識を習得する
    </li></ul>

    システムバックアップおよび復元処理

    • rsyncやtarを用いたデータバックアップ手法について理解する
      </li>
    • 自動化されたバックアップ戦略の設計法を習得する
      </li>
    • 既存バックアップデータからシステムを復元する手順について学ぶ
      </li></ul>

      まとめおよび今後の取り組み案内

要求

  • Oracle Linuxシステム管理Iを受講済みであるか、同等の実務経験があること
  • Linuxコマンドラインツールに関する基本的な知識を有していること

対象者

  • システム管理者
  • IT関連の専門職の方々
 21 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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