コース概要

電力・自動化システムにおける RTU の紹介

  • 変電所および電力セル操作における RTU の役割
  • RTU アーキテクチャとハードウェアコンポーネント
  • 制御システム内の主要な機能と通信の役割

RTU ハードウェアのセットアップと I/O 設定

  • デジタルおよびアナログ入出力チャンネルのマッピング
  • ケーブリングの考慮事項とフィールド接続
  • アドレス指定と信号分類

RTU 統合用通信プロトコル

  • Modbus、DNP3、IEC 60870-5 などの標準の概要
  • シリアルおよび Ethernet 通信設定
  • マスタ・スレーブおよびクライアント・サーバー構成

RTU の論理、制御、自動化機能

  • 内部論理とシーケンスの設定
  • アラーム処理とイベントレポート
  • 命令と制御実行ワークフロー

SCADA および制御システムとのインターフェース

  • RTU データポイントの SCADA 映射準備
  • 時刻同期とデータ整合性の確保
  • RTU と監視システム間の通信確認

テスト、診断、トラブルシューティング

  • データフローと通信健全性の監視
  • ケーブリング、アドレス指定、プロトコル問題の特定
  • フィールド検証用診断ツールの使用

サイバーセキュリティと RTU 配置のベストプラクティス

  • フィールドデバイスの安全な構成原則
  • ユーザー アクセス管理とパスワードポリシー
  • 不正アクセスから通信チャネルを保護する

実践ワークショップ:エンドツーエンドの RTU 設定

  • ハードウェアから SCADA インターフェースまでの一連の RTU 設定。
  • I/O チャンネルと通信パスのテスト
  • 全システム動作およびフェイルオーバー動作の確認

まとめと次回ステップ

要求

  • 工業自動化の概念を理解していること
  • 制御システムハードウェアの使用経験があること
  • 電気または計装の基本に精通していること

対象者

  • 自動化・制御エンジニア
  • 電力システム技術者
  • SCADA および変電所統合専門家
 21 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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