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コース概要

SAP品質管理入門

  • SAP QMモジュールの概要とSAP ERPにおける役割について理解する。
  • 品質計画、検査、および管理に関する基本的な概念を把握する。
  • QMがMM、PP、SDといった他のSAPモジュールとどのように連携しているかを学ぶ。

各保管場所間での物資移動

  • SAP QMにおける各種保管場所の特徴について知る。
  • 品質検査済み在庫を使用可能な状態へ移行させる方法を習得する。
  • 321や322などの物資移動タイプを用いた在庫移動管理手法を理解する。

廃棄物の処理管理

  • 製造過程や検査段階で発生した廃棄物の特定・記録方法を学ぶ。
  • 553号移動タイプおよび関連する業務プロセスについて理解する。
  • コスト計算や無駄な資材管理との統合処理について把握する。

場所別の在庫有無確認

  • SAP QMにおける在庫状況確認方法を学ぶ。
  • 検査ステータスごとに分類された在庫情報を表示させる技術を習得する。
  • 保管場所別の利用可能な在庫状況をレポート作成や監視で活用する。

品質関連の在庫制限管理

  • SAPにおける各種在庫ステータスの意味合いを理解する。
  • 保留中、使用可能、検査中などの状態設定や解除作業手順を習得する。
  • 各種状態間の移行プロセスやフローを把握する。

カスタムレポート作成(廃棄物・コストデータなど)

  • MB52やMB5Tといった標準SAPレポートの使用法について理解する。
  • SQVIやSQ01を用いたオリジナルレポート設計技術を身につける。
  • 品質管理、廃棄物情報、コストデータに関する報告作成時のベストプラクティスを学ぶ。

検査ロット処理方法

  • 検査ロットの新規作成や管理方法について習得する。
  • 検査結果や利用可否判定情報の記録手法を把握する。
  • 検査データと生産・調達プロセスとの連携方法を理解する。

まとめと次段階への対応

要求

  • SAP ERPの基本構造に関する理解があること
  • 在庫管理や製造プロセスに携わった経験があること
  • SAP GUIの基本的な操作に慣れていること

受講対象者

  • 品質管理担当者
  • 倉庫および在庫管理担当者
  • 品質・生産業務に関わるSAPユーザー
 14 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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