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コース概要

高度なETAP技術

システムモデリングおよび負荷流解析

  • ETAPインターフェースおよび単線図(従来版)
    • グラフィカルユーザーインターフェースおよびプロジェクトツールバーの操作方法
    • バスバー、変圧器、発電機、負荷などを追加して堅牢な単線図の作成方法
    • 要素ライブラリおよびプロパティ編集ツールの管理手法
  • 負荷流解析
    • 解析ケースおよび計算パラメータの設定手順
    • ニュートン・ラフソン法、高速分離近似法、適応型ニュートン・ラフソン法についての理解
    • 実践演習:負荷流解析を実行し、電圧降下や力率などの結果を解釈するとともに『アラートビュー』を用いて過負荷状態にある機器を特定する方法

短絡現象解析およびモーター始動特性分析

  • 短絡現象解析
    • IEEEやIEC規格に基づく故障計算の基本
    • 三相短絡、接地短絡、相間短絡、二重接地短絡など各種ケースの分析手法
    • 遮断器が対応可能な電流容量および遮断能力の判定方法
  • モーター始動特性解析
    • 静的・動的なモーター始動モデルの作成手順
    • モーター加速時に生じる電圧低下が他のシステムに与える影響の分析手法
    • 実践演習:シミュレーション環境内で直入力式起動、星三角切替起動、周波数変換制御方式などの比較検証を行う方法

保護装置の協調性および電力網シミュレーション

  • 保護装置協調解析(スター・ビュー)
    • ETAP「スター」モジュールの概要とその役割
    • 過電流保護リレー(50/51番)および接地故障保護リレー(50N/51N番)の組み込み手順
    • 時間・電流特性曲線の描画手法
  • 選択性と識別性の確保
    • 故障箇所のみが遮断されるようリレー設定を調整する方法
    • 変圧器損傷曲線および電線熱的限界値の検証手法
  • 実地ワークショップ:配電網シミュレーション
    • 最終課題:標準的な配電網モデルをゼロから構築する演習
    • 負荷流解析、短絡現象分析および保護協調性検証まで含めた総合的解析手法の実践
    • 最終報告書作成および結果視覚化のテクニック習得

GIS基礎研修:

  • GISの概念とその実用分野についての解説
  • ArcGIS Proの基本操作説明
  • GISデータの種類および書式規格についての説明
  • ジオデータベースの構築方法およびデータ作成手法
  • 地図作成工程の基礎知識習得

GISマッピング技術:

  • 衛星画像やドローン撮影画像を利用した基本データ作成手法
  • 属性情報の管理および活用方法
  • 地理的処理ツールの運用方法
  • GISデータの各種分析技術習得
  • 電柱データの取扱いおよび管理手順
  • 消費者情報データの処理手法
  • 地図テンプレート設計技法
  • 地図製作における視覚的表現技術習得

 

要求

    

 70 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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