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コース概要

コンピテンシーに基づく面接法の基礎概説

  • 重要業務環境下での従来型面接の限界
  • コンピテンシーフレームワークと職務説明書の違い
  • 構造的評価法としてのSTAR法の基本
  • 組織文化や業務特性に合わせた面接設計のポイント

重要な職務に求められるコンピテンシーの特定

  • 不可欠な能力と補助的な能力の見極め方
  • 小売・業務現場における実際の職務要求との関連付け
  • 演習:現場職務向けコンピテンシーの洗い出し
  • 企業戦略の変化に応じた評価基準の更新方法

選考用質問および初期絞り込み手法の設計

  • 効果的な事前選考と履歴書検討の原則
  • 勤務可能時間や基本的適性を判断するための除外基準となる質問作成法
  • 過剰な絞り込みによる応募者層の減少を避ける対策
  • 演習:特定職種向け選考用採点表の構築手順

行動・状況面の質問作成テクニック

  • 過去の実績や問題解決能力を把握するための行動面質問の工夫
  • 緊急事態下での判断力を確認する状況面質問例
  • 柔軟性・チームワーク・顧客対応力といった現場必須スキル用質問集
  • 演習:実際にコンピテンシー面接を実施する手順体験

厳格さと多様性の調和策

  • 過度な基準設定が人材層に及ぼす弊害
  • 習得可能なスキルと本質的要素との見分け方
  • 従来の採用経路以外からも優秀人材を選出する方法
  • 実際の業績に直結する要素の評価基準への反映法

構造的評価手法と偏見排除策

  • 面接官間で一貫した判断が可能となる採点基準の作成
  • 面接時に起こり得る心理的バイアス防止法
  • グループ採用時における評価基準の合意形成術
  • 演習:実際な回答例に対してコンピテンシー指標で点数付けする体験

大量・迅速採用に必要となる面接運営法

  • 短期間内の大量選考を円滑に実施するための体制作り
  • 業務職向けグループ面接や能力評価センターの活用方法
  • 遠隔地応募者向け電話面接および事前審査のポイント
  • 時間的制約下でも徹底した選考を行うためのマネジメント法

実践演習:全段階にわたる面接プロセス構築

  • 現実企業の採用ニーズに合った一貫した選考フロー作成
  • 同僚間での模擬面接および相互評価シートの記載方法
  • 絞り込み手法の有効性確認と改善点の洗い出し
  • 企業内にコンピテンシー面接法を導入するための実施計画策定

要求

  • 基本的な人事・採用に関する知識があること
  • 組織内の役割や職務説明書に対する理解があること

受講対象者

  • 人事担当者および採用業務に携わる専門家
  • 人材採用を担う店舗責任者やチームリーダー
  • 現場での面接を行う業務監督者
  • 厳しい運営環境下で実践的な面接スキルが求められる職種の方々
 14 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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