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コース概要

モジュール1 変革のダイナミクスを理解する

  • 講義:チェンジマネジメントフレームワーク(コッターの8段階モデルやADKARモデル)および実務での活用法を解説。変革と転換化の違いについても学ぶ。
  • ディスカッション・質疑応答:過去2年間に自社で起きた変革はどのようなものだったか?うまくいった点と失敗した点は何だったか?
  • 演習:ある多国籍企業が直面した失敗例を分析し、抵抗感発生の要因や成功機会を逸した理由を見つけ出す。
  • 発展演習:各自が所属する組織で最近起きた変化点をADKARモデルを用いて整理し、後日確認する。

モジュール2 変革に向けた事業計画案の構築

  • 講義:魅力的なビジョン作りと戦略目標への結びつけ方、さらに変革プロジェクトにおける投資対効果の測定法について説明。
  • ディスカッション・質疑応答:現下の業界において変革が急務となる主な要因は何か?
  • 演習:グループごとに、想定される合併シナリオに沿った「チェンジチャーター」案を作成する。ビジョンや目標、得られる利点なども含める。
  • 発展演習:受講後には実際の業務で収集した関係者の意見に基づき、現場でのチャーター案をさらに洗練させることを推奨する。

モジュール3 変革時の人材マネジメント

  • 講義:変革における心理的側面を説明。抵抗感や感情的反応、動機付けの仕組みを解説し、信頼構築・関与促進への戦略も紹介。
  • ディスカッション・質疑応答:過去にリーダーとして直面した抵抗の事例とそれに対する対処法を共有する。
  • 演習:管理職が懐疑的な意見を持つ上級スタッフへ大きな方針変更を説得していくためのロールプレイを行う。
  • 発展演習:変革時のコミュニケーションスタイルについて日記形式で記録し、代替案を試すことを推奨する。

モジュール4 関係者分析と影響力発揮

  • 講義:関係者の特定方法、影響力や関心度の分析手法、各人に合わせた働きかけ戦略を紹介する。
  • ディスカッション・質疑応答:自社において説得が最も難しい関係者層はどこで、その理由は何か?
  • 演習:組織のデジタル化プロジェクトにおける関係者マッピングを各自行う。
  • 発展演習:講座後に実際に関係者への面談を行い、仮定内容の妥当性を確認し戦略を見直すことを推奨する。

モジュール5 変革の持続化と根付かせ

  • 講義:ガバナンス体制・業績評価指標・組織文化との整合性などを用いて変革を定着させる方法、および元の状態に戻らないための対策も説明。
  • ディスカッション・質疑応答:導入直後だけでなく長期的に新しい行動様式を維持するにはどうすればよいか?
  • 演習:チームごとに完了済みの変革プロジェクトにおける今後の90日間の継続対策案、活動内容および成果評価基準を作成する。
  • 発展演習:次月内には実際に自チームで継続化手法の1つを実施することと定めている。

モジュール6 学習内容の現場プロジェクトへの適用

  • 講義:1日を通じて得た知識を実務に即して活用するための方法論。
  • ディスカッション・質疑応答:本日学んだツールや戦略を現場でどのように早急に応用できるか?
  • 演習:参加者各自が現在進行中または今後予定されている変革計画に対し、次段階での実行策・関係者への働きかけ方および成功指標を記載した個別のアクションプランを作成する。
  • 発展演習:受講後30日目・60日目・90日目には同僚と連携して進捗確認を行うよう推奨している。

要求

  • 管理職またはリーダーとして2年以上の経験があること。
  • これまでにチームやプロジェクトを率いた経験があること。
  • 組織戦略および業務運営についての基本的な理解があること。
  • 実際に実施中または近々開始予定の組織変革プロジェクトに携わっていること(演習への活用が期待される)。

対象者

  • 戦略的意思決定を担う上級管理職・部門責任者・役員。
  • テクノロジー業界や金融、製造、医療、専門サービスなどの分野で変革が求められているリーダー。
  • 組織全体での変革計画を推進するプロジェクト責任者やイノベーション管理者。
 7 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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