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コース概要

チェンジマネジメント概論

  • 講義:チェンジマネジメントの定義、および構造・プロセス・文化・技術面での組織変革の種類について説明する。また「変化」と「移行期間」の違いも解説します。

  • ディスカッション/質疑応答:「これまで職場で経験した変化について考えてみましょう。どんな点が困難だったり容易だったりしたでしょうか?」

  • 演習:自己紹介形式の「チェンジタイムライン」活動。受講者は個人や職務上での変化を整理し、そこから学び得た教訓について共有します。

変化が人に与える影響の理解

  • 講義:キューブラー・ロスによる「変化の曲線モデル」、変化に対する感情的反応および抵抗が生じる理由。

  • ディスカッション/質疑応答:「変化が起こった際に最初に感じる感情は何ですか?」

  • 演習:グループワークで新しいソフトウェア導入というケーススタディを検討し、チームメンバーが持ちうる感情的反応やそれらに対する適切な対応策について考察します。

個人のレジリエンスと適応力の向上

  • 講義:レジリエントな従業員に必要な資質、課題を成長の機会へ転換する方法、ストレス管理の手法など。

  • ディスカッション/質疑応答:「新しい状況に直面した際、より素早く適応できるための工夫は何ですか?」

  • 演習:ガイド付きロールプレイ。変化に関する否定的な発言を、積極的かつ行動指向型の表現へと転換していく練習を行います。

変化期におけるコミュニケーション

  • 講義:明確な情報伝達の重要性、傾聴力、不明点を解消するための質問方法、噂話の抑制策など。

  • ディスカッション/質疑応答:「変化が起こった際に安心して仕事に取り組めるために必要な情報は何でしょうか?」

  • 演習:小グループごとに、組織変革時における従業員向けの「コミュニケーションチェックリスト」を作成。各自提案内容を共有・改善していきます。

不確実性の中での効率的な業務遂行

  • 講義:変革期における業務負荷や優先事項の管理、コントロール可能な範囲に着目すること、チーム協力の維持など。

  • ディスカッション/質疑応答:「変化期において日常業務でコントロールできることは何でしょうか?」

  • 演習:仮想的な組織再編計画を提示。受講者はグループ内で仕事内容の調整や生産性維持に向けた取り組みを考えます。

変化を受け入れる前向きなマインドセット作り

  • 講義:成長指向型思考の原則、そして変化を職業上での発展機会と捉えることのメリット。

  • ディスカッション/質疑応答:「最初は拒否反応を示した変化でも、後から良い影響を受けた経験はありますか?その考え方にどうして変化が起きたでしょうか?」

  • 演習:内省作業。受講者自身が現在職場で直面している変化から、個人として得られるメリットを3つ書き出します。

アクションプランの作成とまとめ

  • 講義:本日学んだ要点の整理、そして成功する変革に向けて個人が果たすべき役割について説明します。

  • ディスカッション/質疑応答:「変化に対処するために具体的に何を行っていくつもりですか?」

  • 演習:各受講者は「チェンジアクションプラン」を完成させ、研修内容を業務現場で活かすための実践的計画を作成します。

要求

  • 職場内の構造や業務プロセスに関する基本的な知識があること。
  • 仕事上で少なくとも6ヶ月以上の実務経験があること。
  • ​英語での職場用コミュニケーションを読み解く能力が求められます。
  • チェンジマネジメントに関する予備知識は不要です。
  • グループディスカッションやロールプレイ活動に積極的に参加できること。

対象となる受講者

  • 組織内の変化を現在経験中または今後予定している管理職以外の従業員。
  • あらゆる業界における事務・運用・技術関連、サービス部門で働く専門家。
  • 変化に際して適応力やコミュニケーション能力、レジリエンスを高めたいと考える方々。
 7 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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