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コース概要

1日目

モジュール1 - Claudeの基礎、プロンプト設計およびカスタマイズ方法

単なるチャット画面以上にClaudeを活用するための知識を学びます。他AIツールとの比較優位性や利用シーンの見極め方、ユーザープロファイルに最適化された応答制御方法などについて説明します。
主な内容
• 2026年時点でのClaudeの独自価値と競合製品との差別化要因
• Fable/Opus/Sonnet/Haiku各モデルの特徴や適切な使用場面
• AIの確率的動作メカニズムや幻覚現象およびリスク回避策
• 無料版と有料プランでの機能差異
• 効果的なプロンプト作成:構文よりも文脈重視の理由、基本的な書式パターン、新規対話開始すべき場合とそうでないケース
• 各ユーザープロファイル向けカスタム指示設定:役割/優先事項/コミュニケーション様式


実践演習


• 演習1 - クレーム対応用の完全なプロンプト設計
• 演習2 - ユーザープロファイルに適したカスタム指示設定


モジュール2 - プロジェクト/アーティファクト/スキル活用術

独自知識ベースを備えた永続的ワークスペースとしての「プロジェクト」、チャット環境内での文書作成ツールである「アーティファクト」、繰り返し利用可能な手順定義機能「スキル」の使い方を習得します。

主な内容:


• プロジェクト:履歴管理と専用知識ベース構築のメリット
• プロジェクト指示と個人設定の連携方式
• チーム/エンタープライズプランにおける共有運用方法
• PDF/Excel/画像ファイルの取り込み手順
• チャット環境内での文書作成・ダッシュボード構築・インタラクティブプロトタイピング機能
• 引用情報検証可能なリアルタイムウェブ検索
• 作業手順の定型化ツール「スキル」設計法


実践演習:


• 演習3 - 自分の業務用プロジェクト構築
• 演習4 - 自身の目的に合ったアーティファクト作成
• 演習5 - 反復作業用スキル定義

2日目


モジュール3 - Cowork機能とMicrosoft 365連携手法

AIを単なるチャット相手から、実際の業務データ処理が可能なバックグラウンド支援ツールへと発展させる方法を学びます。

主な内容:


• Claude Desktop機能:要件・設定法およびブラウザ版との違い
• Chrome拡張機能の実装手順とセキュリティ上の配慮点
• モバイル端末での利用方法と複数デバイス同期技術
• Cowork機能の役割:自動化処理基盤としての運用形態
• Microsoft 365接続:Outlook/OneDrive/SharePoint/Teams連携仕組み
• 多段階作業管理:検索・読み取り・要約・執筆から送信まで一括実行可能なスクリプト設定
• 定期タスク自動化ツール「スケジュールプロンプト」
• MCP(モデルコンテキストプロトコル)基盤と外部サービス連携メカニズム
• Coworkの現時点での技術的限界と回避策


実践演習:


• 演習6 - Coworkプロジェクト作成とフォルダ体系設計
• 演習7 - 複雑な業務課題を解決するためのスキル・指示文・構造体設定


モジュール4 - Excel/Word/PowerPointにおけるClaude活用法

ユーザーの既存ファイルデータを活用してMicrosoft製品群から業務資料の迅速作成・分析を行うテクニックを習得します。

主な内容:


• Excel処理:多様なデータ型解析・数式生成・表記整理・指標評価法および経営報告書作成
• Word文書管理:原稿校正・再構成・提案書/会議録/ビジネスレター作成ノウハウ
• PowerPointデザイン:内容の論理展開設定・台本設計・対象読者層に適した表現手法


実践演習:


• 演習8 - Excelデータ分析結果から経営判断材料となる要約文作成
• 演習9 - Word資料やノート記録をもとにしたスライド構成案生成

要求

実践演習に参加するためには、講座開始前に以下の環境が準備されている必要があります:

  • 有効なClaudeアカウント(有料版):プロフェッショナル/チーム/エンタープライズプランが必須で、これによりプロジェクトやアーティファクトの利用やモジュール2で用いる高度なAIモデルの活用が可能となります。
  • Microsoft 365へのアクセス権:OneDrive/SharePoint/Teams/Excel/Word/PowerPointを利用できるアカウントが必要です。これらはモジュール3および4の連携処理に不可欠です。
  • ソフトウェアインストール可能なパソコン:Claude DesktopやChrome拡張機能(モジュール3用)を導入できる環境が求められます。
  • 自身の業務文書データ(推奨):実際に使用している文書2~3件(PDFマニュアル/Excelシート/Word報告書など)を用意して演習に参加しましょう。ただし機密性が高い情報は含めないようにご留意ください。
 14 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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