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コース概要

モジュール1:概要と背景(理論説明30分)

  • インコタームズとは何か、そしてなぜ重要なのか。
  • 歴史と2020年における主な改訂内容。
  • 構成:あらゆる運送手段向けの規則と海運専用の規則の違い。

モジュール2:11種類の規則の理解(理論説明60分+演習30分)

  • EXW、FCA、CPT、CIP、DAP、DPU、DDP(いずれも全運送手段向け)。
  • FAS、FOB、CFR、CIF(海運・内陸水路向け)。
  • 実践演習:各規則を現実の出荷ケースに当てはめます。

モジュール3:責任・リスク・費用分担(理論説明30分+演習30分)

  • リスクおよび責任の移転時点を把握する。
  • 運送手配、保険設定、通関手続きを誰が行うか判断できる。
  • 実践演習:輸送フローダイアグラムを用いて費用とリスクの分担状況を特定します。

モジュール4:適切なインコタームズの選定(理論説明30分+演習30分)

  • 運送手段、費用管理、リスク許容度や業界慣例などの選定要因を理解する。
  • ケーススタディ:各チームが特定の出荷条件に合った最適なインコタームズを決定し、その理由を説明します。

モジュール5:誤りの回避とリスク管理(理論説明20分+演習40分)

  • コンテナ輸送におけるFOB規則の不適切な使用例などの典型的なミス。
  • 正確な場所指定の重要性を認識できる。
  • 演習課題:模擬契約や荷送り状からインコタームズの誤りを見つけ、修正する練習を行います。

モジュール6:交渉ロールプレイ(演習45分)

  • 買主・売主のグループが取引条件について協議を行います。
  • 費用配分やリスク管理に関する交渉に焦点を当てます。

まとめおよび質疑応答(15分)

  • 11種類すべての規則をまとめた参照表。
  • 契約書へのインコタームズ記載時の最終チェックリスト。

要求

特に前提知識は不要です。
輸出入、サプライチェーン、物流に関する基本的な知識があれば望ましいものの必須ではありません。

対象者

  • 輸出入業務担当者
  • 物流およびサプライチェーン関連の専門家
  • フォワーダーや通関業者
  • 国境を越える取引に関わる調達・営業チームの皆様
  • 国際販売契約を取り扱う法務および契約管理担当者

 7 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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