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コース概要

ロボット操作と深層学習の基礎知識

  • 各種操作タスクおよびシステム構成要素の概要
  • 従来的手法と機械学習を活用した手法の比較
  • 認識・計画・制御における深層学習の応用事例

操作に向けた知覚処理技術

  • 把持作業用の視覚センシングおよび物体検出手法
  • 3D視覚、深度センシング、点群処理技術
  • CNNを用いた物体位置特定およびセグメンテーションの実装方法

把持計画と検出手法

  • 従来の把持計画法について
  • データやシミュレーションに基づく把持位置決定法
  • GGCNNやDex-Netといった把持検出用ニューラルネットワークの実装手法

制御および動作計画法

  • 逆運動学と軌道生成技術
  • 機械学習を活用した動作計画や模倣学習手法
  • 操作制御方策の獲得に用いられる強化学習技術

ROS 2およびシミュレーション環境との統合手法

  • ​知覚処理・制御用ROS 2ノードの設定手順
  • ​GazeboおよびIsaac Simを用いたロボットアームのシミュレーション手法
  • リアルタイム制御用にニューラルモデルを統合する手順

操作タスク向けのエンドツーエンド学習手法

  • 知覚・方策・制御を統合したネットワーク構造の設計法
  • 教示データを用いた方策学習手法の実装例
  • ​シミュレーション環境と実機間でのドメイン適応技術

評価および最適化手法

  • 把持成功率・安定性・精度を評価する指標について
  • ​様々な条件下や外乱が生じた際の検証手法
  • エッジデバイス上での運用に向けたモデル圧縮および最適化手法

実習プロジェクト:深層学習を用いたロボット把持システムの開発

  • 知覚から行動出力までを結ぶ処理パイプラインの設計法
  • 把持検出用モデルの訓練およびテスト方法 </li>
  • ​シミュレーション上のロボットアームに構築したモデルを統合する手順 </li>

講座内容のまとめおよび今後の学習課題について

要求

  • ロボットの運動学および力学に関する確かな理解
  • Pythonおよび深層学習フレームワークの使用経験
  • ROSまたはそれに類似したロボット用ミドルウェアに精通していること

対象者

  • 知能型操作システムを開発するロボットエンジニア
  • 把持技術の研究・実用化に取り組む認識および制御分野の専門家
  • ロボット学習やAIベース制御に関心を持つ研究者および上級実務者
 28 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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