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コース概要

レベル: 中級から上級
スタイル: 80%実践演習/20%講師による説明
使用ツール: MiroやJamboard、物理的なホワイトボード、Excel、Lucidchart、または受講者の使い慣れたビジネス分析用ツール

1. 役割の再定義:アジャイルおよびプロダクトチームにおけるビジネス分析

  • 要件記録のみにとどまらず、ビジネスを実質的に後押しするビジネス分析の役割について学ぶ
  • 演習:チームマッピング —— プロダクト/チームライフサイクル内での自らの立ち位置や顧客・ユーザーの把握、また整合性や阻害要因の発見を行う
  • 成果物:「個人用ビジネス分析ポジションマップ」の作成

2. データ駆動型意思決定に向けたビジネス分析技法

  • 複雑かつ未加工状態のユーザーリサーチデータの解釈練習を行う
  • 演習:課題や機会に関する仮説文を作成する方法の実践
  • 導入される技法としては、パレート分析(80/20ルール)、根本原因分析法(フィッシュボーン図/5つのなぜ)、意思決定マトリクス、仮説立案術などがある

3. プロセス最適化シミュレーション

  • 実際のビジネス課題をもとにした顧客向け業務プロセスの再設計を行うグループミニプロジェクト
  • 使用するツール:SIPOC(供給者・投入物・プロセス・産出物・顧客)、ユーザーストーリーマッピング
  • 各チームが「改修前後」の図を作成し、互いに批評や改善点の指摘を行う

4. 複雑な環境下での高度エリシテーション技法

  • ユーザース토リーや受け入れ基準の作成、多様なステークホルダーの整理方法、競合する要件の優先順位付け術、およびロードマップ作成法(現状・次段階・将来)を学ぶ
  • 演習:ストーリーマップから詳細なユーザース토リーを導き出すためのロールプレイング

5. 戦略をアクションへ変換するための手法:OKRの活用

  • 「より迅速なイノベーション」という目標に向けたチームスプリント演習
  • 各チームが目標、3つの重要成果指標、そしてビジネス分析面の実行計画を策定する
  • 作成した内容を共有し、同士間でのフィードバック交換を行う

6. まとめおよびテンプレートツールキットの提供

  • ステークホルダーマッピングやストーリーマッピング、優先順位付け手法などを含む包括的なビジネス分析用ツールキットを提供する
  • 受講者から得られた重要な気づきや学びの内容を集約して共有する

要求

受講前提条件:

  • ビジネス分析の基本や用語についての最低限の知識があること
  • ユーザース토リーや基本的なステークホルダーエンゲージメント手法に馴染みがあること
  • Miro、Jamboard、Excelなどのデジタルコラボレーションツールの利用に抵抗がないこと
  • 問題解決や意思決定能力を向上させたいという意欲と分析的な思考様式を持っていること

対象者:

  • ビジネスアナリスト
  • プロダクトオーナー/マネージャー
  • ユーザーリサーチャー
 7 時間

参加者の人数


参加者1人あたりの価格

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